第18・19回目の旅行ブログは、「ルーマニア&ポーランド旅行記」です。今年も夏季休暇を利用して1人旅に行ってきました。およその日程は以下の通りです。まずは前半部分(ルーマニア ブカレスト/ブラショフ/シナイア編)です。
----------前半 ルーマニア編-----------------------------------
1日目 羽田
2日目 =>広州乗継ぎ=>ベオグラード乗継ぎ=>ブカレスト (ブカレスト泊)
3日目 ブカレスト観光 (ブカレスト泊)
4日目 ブカレスト=>ブラショフ (ブラショフ泊)
5日目 ブラショフ=>ブカレスト=>クラクフ (クラクフ泊)
----------後半 ポーランド編-----------------------------------
6日目 アウシュビッツ観光 (クラクフ泊)
7日目 クラクフ=>ワルシャワ (ワルシャワ泊)
8日目 ワルシャワ観光 (ワルシャワ泊)
9日目 ワルシャワ=>フランクフルト=>
10日目 広州乗継ぎ=>羽田
(計ブカレスト2泊+ブラショフ1泊+クラクフ2泊+ワルシャワ2泊)
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今回はヨーロッパで行ったことがない国からルーマニア&ポーランドを選び行ってきました。ルーマニアは東欧のパリといわれており、以前から行ってみたい国であり、ポーランドもアウシュビッツに行ってみたかったのでこの2か国にしました。
<1・2日目>
初日はで羽田から広州とベオグラードで2回乗り継いでルーマニアのブカレストまで行きます。今回は合計で7回の飛行機に乗る予定です。
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まずは中国南方航空にて広州乗継ぎでベオグラード(セルビア)に行きます。
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約4時間ほどのフライトで中国の広州に到着です。ここで7時間の乗継ぎ時間があったのですが、中国は空港のWifiがつながりにくく、GoogleやGmailなどは検索できない、Tiktokなどは見れないので、暇を持て余しました。
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ようやく7時間が過ぎて、ベオグラード(セルビア)行きの便に搭乗です。時間はすでに深夜2時過ぎです。
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この中国南方航空(B787-9)でベオグラードに向かいます。
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到着前に朝ごはんが出ました。中国の航空会社はこの1~2年で3社搭乗しましたが、機内食が微妙(日本人の口に合わないかも)でした。
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広州から11時間ほどかけて朝にベオグラード(セルビア)に到着です。またここでも6時間乗継ぎ時間があり、その後ブカレスト(ルーマニア)行きの便に乗り継ぎます。セルビア首都の空港ですが小さめの空港です。
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ベオグラードからブカレストまで1時間弱の搭乗を終え、空港バスに乗ってようやくブカレスト中心部に到着です。今回は乗り継ぎ時間が多すぎて、何と日本出発してから30時間以上を経過してようやくブカレスト(ルーマニアに到着しました。
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ブカレストのホテルは「ヒルトン・ガーデン・イン・ブカレスト・オールドタウン」です。旧市街にあり観光がしやすく、きれいなホテルでした。
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ホテルチェックイン後にホテルの周辺を散策です。
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さすがは東欧のパリと言われてるだけあり、街がおしゃれです。
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まるでパリの街角にいるようです。パリほど混んでないのも良いです。
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少し足を伸ばして、国民の館(議会宮殿)に来てみました。こちらは明日再訪します。
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国民の館(議会宮殿)は非常に壮大な建物です。この後は夕食を食べ、ホテルに戻り就寝しました。
<3日目>
この日はブカレスト1日観光です。
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まずは、ホテルの朝食です。ホテルの朝食の種類や質でテンションが上下しますが、このホテルの朝食は種類・質ともに合格点です。
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朝食後は市内観光開始です。今日は主に徒歩で周りますが、途中で少し電動キックボードに乗ります。
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まずはクレツレスク教会にやってきました。
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小さな教会で未だ9時で朝だったためか、教会の中には一人もいませんでした。
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次は「革命広場」です。旧共産党本部はチャウシェスク大統領が最後のエピソードとなる演説を行い、ヘリコプターで脱出した建物で、1989年のルーマニア革命で市民と軍が衝突し、チャウシェスク政権が崩壊した歴史的な場所です。
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次は革命広場の隣にある「アテネ音楽堂」です。1888年に開業し、ブカレストを代表するコンサートホールで、現在もオーケストラのコンサート会場などに使用されています。
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木漏れ日に囲まれた道を歩いて行きます。ヨーロッパはこういう自然に囲まれた公園や通りが多くて、雰囲気がなかなか良い感じです。
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ブカレストの「凱旋門」に到着しました。パリの凱旋門よりは小さいものの、第一次世界大戦の勝利と1918年のルーマニア統一を記念して建てられた、街の象徴的な歴史的建造物です。
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そして次は「ディミトリエ・グスティ国立村落博物館」(国立農村博物館)です。ここはルーマニア各地から本物の伝統家屋を移築して作られた、広大な野外民族学博物館です。まるで数百年前のルーマニアの田舎にタイムスリップしたかのような、のどかで美しい風景を楽しむことができます。
ここを散策していると前から白人の5人家族が歩いてきてすれ違いざまに、「絶対日本人だよ」、「日本人ですか?」と日本語で聞かれました。なぜ分かったのでしょうか。(苦笑)
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のどかでゆったりした時間が流れます。
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1時間ほど散策して終わりです。ホテルからこの国立農村博物館まで、気温30度の中約6kmを歩いてきたので少々疲れました。次は国民の館(議事堂宮殿)に行きますが、ここは予約をしてなかったのでとりあえず当日券があるかどうか行ってみたいと思います。今いる場所から6kmほど離れた場所のため、レンタル電動キックボードで国民の館(議事堂宮殿)を目指します。
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国民の館(議事堂宮殿)に到着です。アメリカのペンタゴンに次ぎ、世界二番目に大きい建築物です。
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中の受付で聞いたところ、15時の英語ツアーであれば空いているとのこと。今は昼12時なので一度ホテルへ戻り小休憩した後に再訪することにしました。
ホテルへ一度帰った後、15時前に国民の館(議事堂宮殿)へ戻ってきましたが、ここでトラブル発生! 15時開始の英語ツアーを予約していたのですが、放送で「15時30分のツアーをスタートします。」のような英語アナウンスが。15時30分??スマホを見ても14時30分ですが、国民の館入り口にある時計を見ると15時30分を指してました。少ししてハッと気づきました。前日にセルビアに到着したときに自動でセルビア時間にスマホ時計が直らなかったため、手動でセルビア時間にしていたことを思い出しました。そのセルビア時間のままここルーマニアでも丸1日ほど過ごしてましたが、ルーマニアとセルビアは1時間の時差があることに気づきました。そのため実際のルーマニア時間では15時30分過ぎで、15時に予約していたツアーは既に出発しまっており、予約時に支払った約2,500円が無駄になるかも?とかなり焦りました。とりあえず15:45開始のツアーのガイドさんに申し出たところOKしてくれ、無事にツアーに参加できました。良かった良かった、、、、。
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英語ガイドと約30名くらいの方たちで徒歩で議事堂内を回ります。
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会議場やいろいろな部屋を見学です。
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旧共産圏にありがちな、シャンデリアなどは豪華だけど、どこか暗い影があるようなや廊下や部屋が特徴的です。
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このツアーは1時間ほどで終了です。数ヵ所の部屋や廊下を回って、英語ガイドの方が説明してくれるのですが、私の英語力のなさと、ガイドの方のルーマニア訛りが強すぎてあまり理解できなかったのが残念です。
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ホテルまで戻る前に、2つの教会を巡ってきました。こちらは「大主教教会」です。
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中ではミサが執り行われていました。
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こちらは「クルテア・ヴェケ教会」です。工事中で中には入れませんでした。
今日は1日中気温も30度以上で、陽があたる場所に長くいたため、かなり体力を消耗してしまい、この後はホテルに戻りゆっくり休んで、夕食後就寝となりました。これでブカレスト1日観光は終了です。
<4日目>
この日はブカレスト=>ブラショフへの移動日です。ブラショフ移動後はすぐにブラン城(ドラキュラ城)に向かいます。
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ブラショフへ列車で向かうため、ブカレスト北駅にやってきました。昔ながらのヨーロッパの中央駅という感じです。
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ヨーロッパ鉄道は出発直前までどのプラットフォームから出発するかわからないことが多いため、皆さん案内板とにらめっこです。
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駅のホームは低く、線路側に座っている人や自転車などがあったり、あまりきれいとは言えずなかなかカオスです。旧バンコク中央駅に若干似ています。
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旧共産圏の列車は古い客車とか多いのですが、今日乗る列車はこの新しい車両です。
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ブカレスト=>ブラショフの所要時間は約2時間30分と少し長めなので、静かな車両の1等車を予約しました。結果的にこの車両には乗客は3人くらいしかいなったです。
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4人席を独り占めです。
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ようやくブカレストから2時間半かけてブラショフ駅に到着です。
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街の中心地は駅から約4kmくらい離れているので、駅前のバスに乗って今夜宿泊予定のホテルがある旧市街地までやってきました。旧市街の入口でバスを降りましたが、街の雰囲気は自分好みでなかなか良い感じです。

今日のホテルは「Hotel Atria Brasov」です。昼12時ごろだったのですが、早めのチェックインができたので、部屋にスーツケースを置いてすぐにブラン城(ドラキュラ城)に向かいました。ホテルからブラン城行きのバスターミナルまで約2km、そこからバスで約30km(45分)くらいかかります。
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ホテルからバスターミナルまで約2km。街を歩いて行きます。
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1時間に1本しかないバスのため早歩きし、何とか始発のバス停に間に合いました。運転手に直接現金払いです。
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バスで45分かけてブラン城に到着です。郊外にあるので人混みなどなくゆっくり観光できるかと思いましたが、想像以上にすごい人混みです。ブカレストからも1日バスツアーなどが来ており、非常に人気の観光スポットのようです。
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バスを降りてブラン城まで少し登り坂です。スマホで予約してましたので、すぐに入れると思ってましたが、、、、
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ブラン城に入るまで大行列。結局、城に入るまで約30分くらい要しました。
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城の中に入っても通路が狭いため、こんな感じでなかなか進みません。
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ブラン城から外を見ると、のどかなヨーロッパの景色が見えました。
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ブラン城の中庭です。順路を30分かけて1週見回りました。ドラキュラ城として有名ですが、正直「う~ん、まぁまぁ」といった感想です。1回は来ても良いけど"可もなく不可もなく"といった感じで2回は来なくてよいと感じてしまいました。
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ブラン城のふもとでは、マーケットが賑わっていました。この後バスに乗ってブラショフの街まで逆戻りです。

ホテルに戻り、その後夕方になったので、ブラショフ旧市街の中心部にある「スファトゥルイ広場」にやってきました。お腹が空いたので今日はレストランで外食です。
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ポークナックル(豚のすね肉・膝肉)を注文しました。外側はカリッと中はジューシーで、豊富なコラーゲンが特徴の骨付き肉料理です。ビールに合います。

夕食を食べた後はほろ酔い気分になったので近くを散歩です。
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ブラショフの街を見下ろせる展望スポットへやってきました。赤い屋根が特徴の中世の面影が残るブラショフの美しい街です。

右上には「ハリウッドサイン」ならぬ、「ブラショフサイン」が見えます。
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こじんまりとしてますが、本当にきれいな街並みですね。ヨーロッパは日の入りが遅いのですが、既に19時ごろです。この後ホテルへ戻りくつろいだ後、就寝となりました。
<5日目>
5日前は、朝:ブラショフ散策、昼:ブラショフ=>シナイアへ移動し観光、夜:シナイア=>ブカレストへ移動し、その後クラクフ(ポーランド)まで飛行機移動です。
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まずは朝食です。珍しく朝食の種類が少なく物足りないと感じてしまいました。私の中ではヨーロッパのホテル朝食をいつも楽しみにしていますが、残念ながら質や量がもう一つでした。
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朝食後はブラショフの街のロープウェイに乗ってブラショフサインがある展望台まで行きます。ロープウェイ乗り場までブラショフ旧市街を歩いて行きます。
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きれいな街並みですね。昨日夕食時にも来た「スファトゥルイ広場」です。
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朝なのであまり人はいません。
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「黒の教会」です。1689年に起きた大火災で外壁がすすけて黒くなったため、「黒の教会」と呼ばれるようになりました。
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街のはずれにあるロープウェイ乗り場に到着です。チケット売り場で往復チケットで買って早速ロープウェイに乗ります。
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3分ほどで頂上に到着です。
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ロープウェイ頂上駅を降りて5分くらい歩いてきた場所に展望スポットがあります。眼下のブラショフの街並みが赤い屋根で埋め尽くされています。写真を撮らなかったのですが、ここは「ブラショフサイン」の真横です。15分ほど景色を眺めた後ロープウェイで降りました。その後ホテルをチェックアウトしシナイアという街に向かいます。
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ホテルをチェックアウトし、シナイアへ向かうためブラショフ駅へやってきました。
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ブラショフ=>シナイアは約1時間の列車移動です。乗るのはルーマニア国鉄です。
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1時間後シナイア駅へ到着しました。またここでトラブルが、、、。シナイアを観光するのにスーツケースを預けたかったのですが、駅にはコインロッカーはなく、荷物を預ける窓口で現金(15ルーマニアレイ)で払う必要がありました。しかし手元に12レイしか現金がありませんでした。シナイア駅にATMがあるかどうかを、事前に某AIにスマホで尋ねたところ、ATMが構内にあるとの回答だったので安心していました。しかし実際はシナイア駅の構内にはなく切符売り場の人に聞いても無いとのこと。シナイアの街は平たんではなく、少々坂がありスーツケースを持って観光に回るのは厳しいのです。仕方なく駅外に出てATMを探す羽目に。駅前の山道を登って近くのホテルに尋ねたのですが、近くに無いとのこと。街に行けばあるかもしれないということで、街に行ってやっと見つけました。ここまで1時間ちかく彷徨ってしまいました。ATMでお金を引き出し駅まで戻り、やっとのことでスーツケースを預けることができました。
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気を取り直してまずはシナイア僧院です。ここは17世紀末に創建された歴史ある東方正教会の修道院です。工事中であまり中まで入れませんでした。
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次はシナイアで一番の観光スポートである「ペレシュ城」です。ルーマニアの初代国王カロル1世が夏の離宮として1873年から1914年にかけて建設させました。ルーマニアで最も壮麗と称されるネオルネサンス様式の宮殿(城)です。
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「ペレシュ城」はそんなに混まないだろうと高を括り、当日になってスマホから予約しようとしたところすべての時間帯でチケットが売り切れでした。そのため外からは眺めることはできますが、残念ながら城内見学ができませんでした。シナイア観光のハイライトなのに大失態です、、、。
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城内には160以上の部屋があり、高度な木彫り細工、美しいステンドグラス、精巧な装飾で埋め尽くされているとのことで見学したかった、、、。
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外観もきれいです。シナイアはルーマニア避暑地のようです。
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隣には「ペリショル城」があります。ルーマニアの初代国王カロル1世が、次代の国王となる甥のフェルディナンド1世と、その妻であるマリア王妃のために1899年から1903年にかけて建設しました。この後はシナイア=>ブカレストに列車移動です。
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シナイアから1時間半の列車移動で、ブカレスト北駅へ戻ってきました。
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未だ19時前ですが、この後ブカレストの2番目の空港であるアウレル・ヴライク国際空港(バネアサ空港)から深夜24時出発の飛行機でクラクフに向かいます。未だ5時間以上あるため、ブカレスト北駅から3kmくらい歩いて空港行きのトラム乗り場までやってきました。このトラムで空港近くの終点駅まで乗ります。
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アウレル・ヴライク国際空港(バネアサ空港)に着きました。1日にLCCが数便だけ飛んでいる本当に小さな空港です。未だ20時ですので24時発まで4時間を過ごさないといけません。空港内に売店がないため、左に見えるカフェでしかスナックや飲み物が買えません。
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チェックインカウンターが4つしかない本当に小さな空港です。
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ここがチェックイン前のスペースで小さすぎたため、空港外のベンチに座って数時間を過ごしました。
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やっと24時前になり、ライアンエアーに搭乗し、クラクフへ向かいます。
この後の旅行は、「第19回目 後半:ポーランド編」に続きます。
<<< 第17回目 (中国旅行記 上海編) へ
第19回目(ルーマニア&ポーランド旅行記 後半:ポーランド クラクフ/ワルシャワ編)へ >>>
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----------前半 ルーマニア編-----------------------------------
1日目 羽田
2日目 =>広州乗継ぎ=>ベオグラード乗継ぎ=>ブカレスト (ブカレスト泊)
3日目 ブカレスト観光 (ブカレスト泊)
4日目 ブカレスト=>ブラショフ (ブラショフ泊)
5日目 ブラショフ=>ブカレスト=>クラクフ (クラクフ泊)
----------後半 ポーランド編-----------------------------------
6日目 アウシュビッツ観光 (クラクフ泊)
7日目 クラクフ=>ワルシャワ (ワルシャワ泊)
8日目 ワルシャワ観光 (ワルシャワ泊)
9日目 ワルシャワ=>フランクフルト=>
10日目 広州乗継ぎ=>羽田
(計ブカレスト2泊+ブラショフ1泊+クラクフ2泊+ワルシャワ2泊)
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今回はヨーロッパで行ったことがない国からルーマニア&ポーランドを選び行ってきました。ルーマニアは東欧のパリといわれており、以前から行ってみたい国であり、ポーランドもアウシュビッツに行ってみたかったのでこの2か国にしました。
<1・2日目>
初日はで羽田から広州とベオグラードで2回乗り継いでルーマニアのブカレストまで行きます。今回は合計で7回の飛行機に乗る予定です。
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まずは中国南方航空にて広州乗継ぎでベオグラード(セルビア)に行きます。
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約4時間ほどのフライトで中国の広州に到着です。ここで7時間の乗継ぎ時間があったのですが、中国は空港のWifiがつながりにくく、GoogleやGmailなどは検索できない、Tiktokなどは見れないので、暇を持て余しました。
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ようやく7時間が過ぎて、ベオグラード(セルビア)行きの便に搭乗です。時間はすでに深夜2時過ぎです。
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この中国南方航空(B787-9)でベオグラードに向かいます。
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到着前に朝ごはんが出ました。中国の航空会社はこの1~2年で3社搭乗しましたが、機内食が微妙(日本人の口に合わないかも)でした。
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広州から11時間ほどかけて朝にベオグラード(セルビア)に到着です。またここでも6時間乗継ぎ時間があり、その後ブカレスト(ルーマニア)行きの便に乗り継ぎます。セルビア首都の空港ですが小さめの空港です。
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ベオグラードからブカレストまで1時間弱の搭乗を終え、空港バスに乗ってようやくブカレスト中心部に到着です。今回は乗り継ぎ時間が多すぎて、何と日本出発してから30時間以上を経過してようやくブカレスト(ルーマニアに到着しました。
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ブカレストのホテルは「ヒルトン・ガーデン・イン・ブカレスト・オールドタウン」です。旧市街にあり観光がしやすく、きれいなホテルでした。
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ホテルチェックイン後にホテルの周辺を散策です。
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さすがは東欧のパリと言われてるだけあり、街がおしゃれです。
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まるでパリの街角にいるようです。パリほど混んでないのも良いです。
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少し足を伸ばして、国民の館(議会宮殿)に来てみました。こちらは明日再訪します。
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国民の館(議会宮殿)は非常に壮大な建物です。この後は夕食を食べ、ホテルに戻り就寝しました。
<3日目>
この日はブカレスト1日観光です。
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まずは、ホテルの朝食です。ホテルの朝食の種類や質でテンションが上下しますが、このホテルの朝食は種類・質ともに合格点です。
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朝食後は市内観光開始です。今日は主に徒歩で周りますが、途中で少し電動キックボードに乗ります。
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まずはクレツレスク教会にやってきました。
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小さな教会で未だ9時で朝だったためか、教会の中には一人もいませんでした。
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次は「革命広場」です。旧共産党本部はチャウシェスク大統領が最後のエピソードとなる演説を行い、ヘリコプターで脱出した建物で、1989年のルーマニア革命で市民と軍が衝突し、チャウシェスク政権が崩壊した歴史的な場所です。
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次は革命広場の隣にある「アテネ音楽堂」です。1888年に開業し、ブカレストを代表するコンサートホールで、現在もオーケストラのコンサート会場などに使用されています。
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木漏れ日に囲まれた道を歩いて行きます。ヨーロッパはこういう自然に囲まれた公園や通りが多くて、雰囲気がなかなか良い感じです。
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ブカレストの「凱旋門」に到着しました。パリの凱旋門よりは小さいものの、第一次世界大戦の勝利と1918年のルーマニア統一を記念して建てられた、街の象徴的な歴史的建造物です。
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そして次は「ディミトリエ・グスティ国立村落博物館」(国立農村博物館)です。ここはルーマニア各地から本物の伝統家屋を移築して作られた、広大な野外民族学博物館です。まるで数百年前のルーマニアの田舎にタイムスリップしたかのような、のどかで美しい風景を楽しむことができます。
ここを散策していると前から白人の5人家族が歩いてきてすれ違いざまに、「絶対日本人だよ」、「日本人ですか?」と日本語で聞かれました。なぜ分かったのでしょうか。(苦笑)
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のどかでゆったりした時間が流れます。
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1時間ほど散策して終わりです。ホテルからこの国立農村博物館まで、気温30度の中約6kmを歩いてきたので少々疲れました。次は国民の館(議事堂宮殿)に行きますが、ここは予約をしてなかったのでとりあえず当日券があるかどうか行ってみたいと思います。今いる場所から6kmほど離れた場所のため、レンタル電動キックボードで国民の館(議事堂宮殿)を目指します。
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国民の館(議事堂宮殿)に到着です。アメリカのペンタゴンに次ぎ、世界二番目に大きい建築物です。
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中の受付で聞いたところ、15時の英語ツアーであれば空いているとのこと。今は昼12時なので一度ホテルへ戻り小休憩した後に再訪することにしました。
ホテルへ一度帰った後、15時前に国民の館(議事堂宮殿)へ戻ってきましたが、ここでトラブル発生! 15時開始の英語ツアーを予約していたのですが、放送で「15時30分のツアーをスタートします。」のような英語アナウンスが。15時30分??スマホを見ても14時30分ですが、国民の館入り口にある時計を見ると15時30分を指してました。少ししてハッと気づきました。前日にセルビアに到着したときに自動でセルビア時間にスマホ時計が直らなかったため、手動でセルビア時間にしていたことを思い出しました。そのセルビア時間のままここルーマニアでも丸1日ほど過ごしてましたが、ルーマニアとセルビアは1時間の時差があることに気づきました。そのため実際のルーマニア時間では15時30分過ぎで、15時に予約していたツアーは既に出発しまっており、予約時に支払った約2,500円が無駄になるかも?とかなり焦りました。とりあえず15:45開始のツアーのガイドさんに申し出たところOKしてくれ、無事にツアーに参加できました。良かった良かった、、、、。
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英語ガイドと約30名くらいの方たちで徒歩で議事堂内を回ります。
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会議場やいろいろな部屋を見学です。
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旧共産圏にありがちな、シャンデリアなどは豪華だけど、どこか暗い影があるようなや廊下や部屋が特徴的です。
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このツアーは1時間ほどで終了です。数ヵ所の部屋や廊下を回って、英語ガイドの方が説明してくれるのですが、私の英語力のなさと、ガイドの方のルーマニア訛りが強すぎてあまり理解できなかったのが残念です。
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ホテルまで戻る前に、2つの教会を巡ってきました。こちらは「大主教教会」です。
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中ではミサが執り行われていました。
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こちらは「クルテア・ヴェケ教会」です。工事中で中には入れませんでした。
今日は1日中気温も30度以上で、陽があたる場所に長くいたため、かなり体力を消耗してしまい、この後はホテルに戻りゆっくり休んで、夕食後就寝となりました。これでブカレスト1日観光は終了です。
<4日目>
この日はブカレスト=>ブラショフへの移動日です。ブラショフ移動後はすぐにブラン城(ドラキュラ城)に向かいます。
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ブラショフへ列車で向かうため、ブカレスト北駅にやってきました。昔ながらのヨーロッパの中央駅という感じです。
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ヨーロッパ鉄道は出発直前までどのプラットフォームから出発するかわからないことが多いため、皆さん案内板とにらめっこです。
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駅のホームは低く、線路側に座っている人や自転車などがあったり、あまりきれいとは言えずなかなかカオスです。旧バンコク中央駅に若干似ています。
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旧共産圏の列車は古い客車とか多いのですが、今日乗る列車はこの新しい車両です。
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ブカレスト=>ブラショフの所要時間は約2時間30分と少し長めなので、静かな車両の1等車を予約しました。結果的にこの車両には乗客は3人くらいしかいなったです。
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4人席を独り占めです。
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ようやくブカレストから2時間半かけてブラショフ駅に到着です。
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街の中心地は駅から約4kmくらい離れているので、駅前のバスに乗って今夜宿泊予定のホテルがある旧市街地までやってきました。旧市街の入口でバスを降りましたが、街の雰囲気は自分好みでなかなか良い感じです。

今日のホテルは「Hotel Atria Brasov」です。昼12時ごろだったのですが、早めのチェックインができたので、部屋にスーツケースを置いてすぐにブラン城(ドラキュラ城)に向かいました。ホテルからブラン城行きのバスターミナルまで約2km、そこからバスで約30km(45分)くらいかかります。
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ホテルからバスターミナルまで約2km。街を歩いて行きます。
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1時間に1本しかないバスのため早歩きし、何とか始発のバス停に間に合いました。運転手に直接現金払いです。
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バスで45分かけてブラン城に到着です。郊外にあるので人混みなどなくゆっくり観光できるかと思いましたが、想像以上にすごい人混みです。ブカレストからも1日バスツアーなどが来ており、非常に人気の観光スポットのようです。
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バスを降りてブラン城まで少し登り坂です。スマホで予約してましたので、すぐに入れると思ってましたが、、、、
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ブラン城に入るまで大行列。結局、城に入るまで約30分くらい要しました。
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城の中に入っても通路が狭いため、こんな感じでなかなか進みません。
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ブラン城から外を見ると、のどかなヨーロッパの景色が見えました。
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ブラン城の中庭です。順路を30分かけて1週見回りました。ドラキュラ城として有名ですが、正直「う~ん、まぁまぁ」といった感想です。1回は来ても良いけど"可もなく不可もなく"といった感じで2回は来なくてよいと感じてしまいました。
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ブラン城のふもとでは、マーケットが賑わっていました。この後バスに乗ってブラショフの街まで逆戻りです。

ホテルに戻り、その後夕方になったので、ブラショフ旧市街の中心部にある「スファトゥルイ広場」にやってきました。お腹が空いたので今日はレストランで外食です。
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ポークナックル(豚のすね肉・膝肉)を注文しました。外側はカリッと中はジューシーで、豊富なコラーゲンが特徴の骨付き肉料理です。ビールに合います。

夕食を食べた後はほろ酔い気分になったので近くを散歩です。
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ブラショフの街を見下ろせる展望スポットへやってきました。赤い屋根が特徴の中世の面影が残るブラショフの美しい街です。

右上には「ハリウッドサイン」ならぬ、「ブラショフサイン」が見えます。
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こじんまりとしてますが、本当にきれいな街並みですね。ヨーロッパは日の入りが遅いのですが、既に19時ごろです。この後ホテルへ戻りくつろいだ後、就寝となりました。
<5日目>
5日前は、朝:ブラショフ散策、昼:ブラショフ=>シナイアへ移動し観光、夜:シナイア=>ブカレストへ移動し、その後クラクフ(ポーランド)まで飛行機移動です。
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まずは朝食です。珍しく朝食の種類が少なく物足りないと感じてしまいました。私の中ではヨーロッパのホテル朝食をいつも楽しみにしていますが、残念ながら質や量がもう一つでした。
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朝食後はブラショフの街のロープウェイに乗ってブラショフサインがある展望台まで行きます。ロープウェイ乗り場までブラショフ旧市街を歩いて行きます。
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きれいな街並みですね。昨日夕食時にも来た「スファトゥルイ広場」です。
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朝なのであまり人はいません。
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「黒の教会」です。1689年に起きた大火災で外壁がすすけて黒くなったため、「黒の教会」と呼ばれるようになりました。
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街のはずれにあるロープウェイ乗り場に到着です。チケット売り場で往復チケットで買って早速ロープウェイに乗ります。
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3分ほどで頂上に到着です。
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ロープウェイ頂上駅を降りて5分くらい歩いてきた場所に展望スポットがあります。眼下のブラショフの街並みが赤い屋根で埋め尽くされています。写真を撮らなかったのですが、ここは「ブラショフサイン」の真横です。15分ほど景色を眺めた後ロープウェイで降りました。その後ホテルをチェックアウトしシナイアという街に向かいます。
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ホテルをチェックアウトし、シナイアへ向かうためブラショフ駅へやってきました。
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ブラショフ=>シナイアは約1時間の列車移動です。乗るのはルーマニア国鉄です。
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1時間後シナイア駅へ到着しました。またここでトラブルが、、、。シナイアを観光するのにスーツケースを預けたかったのですが、駅にはコインロッカーはなく、荷物を預ける窓口で現金(15ルーマニアレイ)で払う必要がありました。しかし手元に12レイしか現金がありませんでした。シナイア駅にATMがあるかどうかを、事前に某AIにスマホで尋ねたところ、ATMが構内にあるとの回答だったので安心していました。しかし実際はシナイア駅の構内にはなく切符売り場の人に聞いても無いとのこと。シナイアの街は平たんではなく、少々坂がありスーツケースを持って観光に回るのは厳しいのです。仕方なく駅外に出てATMを探す羽目に。駅前の山道を登って近くのホテルに尋ねたのですが、近くに無いとのこと。街に行けばあるかもしれないということで、街に行ってやっと見つけました。ここまで1時間ちかく彷徨ってしまいました。ATMでお金を引き出し駅まで戻り、やっとのことでスーツケースを預けることができました。
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気を取り直してまずはシナイア僧院です。ここは17世紀末に創建された歴史ある東方正教会の修道院です。工事中であまり中まで入れませんでした。
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次はシナイアで一番の観光スポートである「ペレシュ城」です。ルーマニアの初代国王カロル1世が夏の離宮として1873年から1914年にかけて建設させました。ルーマニアで最も壮麗と称されるネオルネサンス様式の宮殿(城)です。
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「ペレシュ城」はそんなに混まないだろうと高を括り、当日になってスマホから予約しようとしたところすべての時間帯でチケットが売り切れでした。そのため外からは眺めることはできますが、残念ながら城内見学ができませんでした。シナイア観光のハイライトなのに大失態です、、、。
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城内には160以上の部屋があり、高度な木彫り細工、美しいステンドグラス、精巧な装飾で埋め尽くされているとのことで見学したかった、、、。
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外観もきれいです。シナイアはルーマニア避暑地のようです。
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隣には「ペリショル城」があります。ルーマニアの初代国王カロル1世が、次代の国王となる甥のフェルディナンド1世と、その妻であるマリア王妃のために1899年から1903年にかけて建設しました。この後はシナイア=>ブカレストに列車移動です。
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シナイアから1時間半の列車移動で、ブカレスト北駅へ戻ってきました。
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未だ19時前ですが、この後ブカレストの2番目の空港であるアウレル・ヴライク国際空港(バネアサ空港)から深夜24時出発の飛行機でクラクフに向かいます。未だ5時間以上あるため、ブカレスト北駅から3kmくらい歩いて空港行きのトラム乗り場までやってきました。このトラムで空港近くの終点駅まで乗ります。
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アウレル・ヴライク国際空港(バネアサ空港)に着きました。1日にLCCが数便だけ飛んでいる本当に小さな空港です。未だ20時ですので24時発まで4時間を過ごさないといけません。空港内に売店がないため、左に見えるカフェでしかスナックや飲み物が買えません。
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チェックインカウンターが4つしかない本当に小さな空港です。
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ここがチェックイン前のスペースで小さすぎたため、空港外のベンチに座って数時間を過ごしました。
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やっと24時前になり、ライアンエアーに搭乗し、クラクフへ向かいます。
この後の旅行は、「第19回目 後半:ポーランド編」に続きます。
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