第17回目の旅行ブログは、「中国 上海旅行記」です。今年も昨年に引き続き5月のGWに3泊4日で上海へ1人旅に行ってきました。およその日程は以下の通りです。
1日目 成田=>上海
2日目 上海市内観光 (上海泊)
3日目 朱家角+上海市内観光 (上海泊)
4日目 上海=>羽田
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今回は昨年の北京に引き続き中国の上海に行ってみました。昨年の北京が思ったより良く、上海も夜景などが有名のため今年も中国に行くこととしました。今回もどんな旅行になるのでしょうか。
<1日目>
初日は成田から上海浦東空港へ飛んで、ホテルに夕方到着するようなスケジュールです。
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今回は初めて搭乗する吉祥航空です。
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GWということもあって機内はほぼ満席でした。
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上海は九州の少し先のため、約3時間で上海浦東空港に到着です。
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飛行機を降りて入国審査場へ歩いていきます。上海浦東空港も最近乗継ぎに利用する回数が増え見慣れた空港です。
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上海浦東空港から一度乗ってみたかったリニアモーターカー(マグレブ)で市内まで移動です。ただし距離が短く約30kmで約8分で終点に到着します。料金は50元(約1,150円)です。
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(到着駅での画像です)
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車内に入ると簡素的なイスで少し古い感じです。なお座席は指定席ではなく自由席ですが、混雑度は50%以下でした。
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時速400km以上出るのかと思ったのですが最高速度は300kmでした。新幹線のスピードと変わりないです。乗り心地も新幹線と似ています。
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この後リニアモーターカー(マグレブ)を降りて地下鉄に乗り継いで、ようやくホテルに到着しました。今回のホテルは「Renaissance Shanghai Putuo Hotel」です。少し中心から離れてますが、なかなか良いホテルでした。
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部屋に入って窓の外を眺めると高層ビルが何件かありました。
今日は移動に疲れたので体力を温存し、早めの就寝で明日以降に備えます。
<2日目>
2日目は上海の有名観光スポットを巡ります。
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まずはホテルの朝食から。ホテルの朝食は種類が多いと当たりのホテルです。
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食べ物の種類は豊富だし、朝食会場も清潔だったため合格です。
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どの国に行っても食べるものは、ほぼ同じです。中国らしく炒飯や肉まんを食べてみました。がっつり食べた後、部屋に戻り観光に出かけます。
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まずは上海一の繫華街である、南京路步行街 へ行くことにしました。8kmくらいあり地下鉄で行くか歩いていくか迷っていたのですが、昨日は早めに寝て体力を温存したため、散歩がてら歩いていくことにしました。ホテルから出ると曇っています。
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途中陸橋を歩きましたが、この下は中国新幹線が走っています。
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どんどん歩いていきます。道は東南アジアより全然きれいです。
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途中、上海駅見えてきました。ここに多くの新幹線や長距離列車が発着しており東京駅のような感じです。
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中国ではスクーターも多く走っていますが、ほとんどがEV(電動)のため、音が全くしないので近づいてきても気づきません。
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途中で橋を渡りましたが、ここだけ切り取ると、何となく横浜(赤レンガ倉庫)っぽい感じがします。
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ホテルから約2時間かけて、ようやく最初の目的地である「南京路步行街」へ到着しました。
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ここから外灘までの約2km歩行者天国となっており、伝統的な老舗レストランや大規模なショッピングモール、お土産店が建ち並んでいる上海随一の繁華街です。夜のほうが賑やかなのでまた翌日夜に来る予定です。
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屋台なども立ち並び、中国らしい雰囲気です。
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途中で新世界大丸百貨店に立ち寄ってみました。ここは、世界でも珍しいらせん状のエスカレーター(三菱電機製)があることが有名なデパートです。
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早速乗ってみました。確かにカーブしているエスカレーターに乗るのは初めてかもしれません。
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百貨店を出て、外灘(ワイタン)まで歩いて行きます。そうすると、前方に有名な「東方明珠電視塔」が見えてきました。
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外灘(ワイタン)に到着です。
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黄浦江(こうほこう)沿いの遊歩道に上ると、多くの人で賑わっています。上海No1の観光スポットです。
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黄浦江(こうほこう)沿いに立ち並ぶ高層ビル群が上海の象徴です。
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夜景がきれいなので、また翌日夜に再訪予定です。
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中国人だけでなく、多くの外国人も訪れてました。
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次は豫園に向かいます。豫園の入口付近に着きました。
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豫園は明の時代に18年間かけて作られた江南式庭園です。上海を代表する観光スポットで、美しい池や奇岩、伝統的な建築が織りなす四季折々の風景が人気です。ここは敷地内、人混みのすごさに圧倒されました。5月初めは日本ではGWなのですが、中国も5/1~5は5連休なので、どこへ行っても混んでいます。
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中国らしい庭園です。
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それにしてもあまりにも混みすぎており、もう少し空いている日に来たかったです、、、
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豫園を出た後は、次の観光スポット「新天地」へ向かいます。
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「新天地」は旧フランス租界エリアの中心にある、伝統的な中国の建築様式「石庫門(シークーメン)」を活かしたレトロな街並みの中に、洗練されたカフェやレストラン、ブティックが立ち並ぶエリアです。
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歴史ある古い建物と現代のカフェやレストランなどが融合しており、若者に人気のスポットとなっています。
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次の観光スポット「田子坊(でんしぼう )」へやってきました。ここは古い集合住宅街を改装し、迷路のような路地が広がるショッピングエリアです。狭い路地に個性的な雑貨店やギャラリー、おしゃれなカフェが建っており、ローカルな生活感と近代的なカルチャーが融合しているエリアです。
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ここも有名観光スポットということで入口付近は大混雑です。
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迷路のような狭い路地に雑貨屋などが多くあり、買い物好きな方にはたまらないエリアだと思います。
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次は「武康大楼」に来ました。ここは、旧フランス租界エリアに位置する1924年竣工の歴史的建造物(アパート)です。この建物を見るために地下鉄駅から500mほど歩道を歩くのですが、すごい人混みで前に進むのにも苦労しました。皆さん写真を撮っています。
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横断歩道を渡りながら写真を撮ります。時間にして16時ごろですが、今日は歩きが多く合計で15kmほど歩いたのでかなり疲れました。他の観光スポットは明日にしようかと思います。ここでホテルへ戻り、ビールを飲んでゆっくりした後就寝となりました。
<3日目>
3日目は、上海郊外の朱家角(古い水辺の街・水郷)へ行ってみます。
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まずは朝食からです。海外ではあまり外食をしないため、朝食が一番重要です。
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朱家角まではホテルから地下鉄を乗り継いで1時間30分ほどかかります。
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北京もそうでしたが、上海地下鉄もいつも混んでおりほぼ座れたことがありません。さらに席が空くと、席取りするためにすごい勢いで走ってくるため、日本人は気おくれすると思います。この後乗継ぎで、朱家角への電車は始発から乗ったため、珍しく座りました。
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ようやく朱家角駅へ着きました。駅を降りると上海中心部とは違って少し田舎の雰囲気があります。
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昨日は上海中心部の雑踏の中に1日中いたのでかなり疲れました。私はこういった田舎の雰囲気のほうが落ち着きます。
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八百屋には果物がいっぱい。
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歩いて行くと水辺の街が見えてきました。朱家角は上海のヴェネチアともいわれ、網の目のように張り巡らされた運河と古い街並みが美しく残る上海郊外の日帰り観光スポットです。
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地下鉄駅を降りて約2kmで朱家角の入口までやってきました。
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ここから朱家角エリアに入っていきます。
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地図がありましたが、中国の漢字は日本と少し違うところもあるけど、日本人なら7割程度読めるかと思います。中国では地下鉄駅名や行きたい場所などもローマ字ではなく漢字名を見ていけるので便利です。
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放生橋(ほうじょうきょう)です。5連アーチ型石橋で、 朱家角のシンボルの橋です。
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中国らしい田舎の景色ですね。
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朱家角の中心に近づくと、人混みが多くなってきました。
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すこし中心から離れたエリアも探索してみます。
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少し外れたエリアのため観光客がほとんどいません。
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朱家角の中心に近いエリアまで戻ってきました。
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川の両側に昔ながらの建物が並び、地元の食べ歩きグルメや土産店で賑わっています。
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手漕ぎ舟での運河巡りもあり、川面から白壁と黒瓦の古い民家を見てゆったりと風情を楽しめます。個人的にはこういう歴史を感じられる街並みが良いです。
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狭い路地に食べ物屋やお土産屋が乱立しており、まるで初詣の参道のような賑やかさでした。朱家角は2時間ほど巡って満足したため、上海中心部へまた地下鉄で戻ります。次は遠めの場所に行くか迷ってたのですが時間的に厳しくなり、七宝老街という上海市内の水郷へ行ってみます。
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朱家角から地下鉄を乗り継いで1時間半ほどで七宝老街へ到着です。
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七宝老街は、虹橋空港からも近く、上海中心部から最も近い水郷の古い街並みです。約1000年以上の歴史を持つ街で、中央を流れる運河「蒲匯塘(プーホイトン)」を挟んで美しい江南建築の街並みが広がっています。時間的に朱家角までいけない方はこの場所に行くようです。
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エリア内には商店街のような通りもありました。
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歩いて行くと、水郷が見えてきました。朱家角の小さいバージョンみたいな感じです。
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ここも参道のような通りがあり、伝統的なお菓子や点心、肉料理などグルメの食べ歩きが楽しめる非常に活気のある通りです。
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この白玉は七宝湯團という名物のようです。モチモチした伝統的なお団子で、中に餡(あん)やジューシーな具材を詰め、スープで茹で上げた食べ物です。
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郊外まで行く時間が無い方はこの七宝老街がおすすめです。
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七宝老街の入口にある大きな門です。一時間ほど見て回った後は、静安寺に向かいます。
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地下鉄を乗り継いで静安寺にやって来ました。黄金に輝く瓦屋根が特徴的な仏教寺院で、観光スポットになっています。入場料は50元(約1,150円)とやや高めで、AlipayのQRコードを使って払いました。お寺でQRコード支払いって、ご利益無さそうで何か微妙な感じです(苦笑)。
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この塔は、福慧宝鼎(ふくえほうてい)といって、この塔の上部にいくつか四角い窓が開いているのですが、そこをめがけて、皆さんが下から硬貨を投げ入れてました。

大仏もありました。
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壁画やレリーフ(彫刻)」が境内に数多くあります。
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静安寺は、夜になるとライトアップされ、寺院が金色に浮かび上がり、近代的な超高層ビルの近未来的な明かりと合わさって、人気の写真撮影スポットとなります。私は残念ながら夜にはいきませんでした。
この後は一度ホテルんい戻って休憩し、夜になったら昨日訪れた、南京路步行街・外灘(ワイタン)に行く予定です。
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ホテルで休憩したのちに、地下鉄を乗り継いで南京路步行街へやってきました。時間は19:30ごろです。
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昨日の昼間より人通りが多く、警察官の数が非常に多く警備をしていました。
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みなさん、外灘(ワイタン)に向かって歩いて行きます。
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上海一の繁華街のため20時ごろでもこの人出です。
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2kmくらい歩き、ようやく外灘(ワイタン)の夜景が見えてきました。
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黄浦江(こうほこう)の遊歩道に来ました。有名な上海の夜景ですが、写真撮影の群衆が前に立ちはだかります。
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夜景はきれいですが、昼間とは比較にならないほどの混雑度です。
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ようやく群衆の一番前に来て撮影しました。黄浦江(こうほこう)越しに見える東方明珠電視塔と高層ビル群のコントラストが非常に美しいです。
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30分くらい夜景を堪能しました。個人的には香港の夜景が好きですが、上海の夜景も劣らず良かったです。
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地下鉄駅に向かう途中で、豫園商城の入口がありました。豫園商城は昨日訪れた豫園に隣接するう)は、上海の超定番観光地であり、豫園を取り囲むように広がる古き良き中国の商業エリアです。横浜中華街のような雰囲気だったので、エリア内を巡るか迷ったのですが、既にクタクタで時間も20:30頃だったこともあり、諦めてホテルへ戻ることにしました。こうして3日目も終了です。
<4日目>
今日は日本へ帰国する日です。
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朝食会場へ向かう途中で、自立走行型のロボットが乗ってきました。フードデリバリーやその他の備品などをエレベーターに乗って部屋まで自動で持ってきてくれます。
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正午前にをホテルをチェックアウトし、ホテル近くの地下鉄駅へ向かいます。今日は良い天気ですね。
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地下鉄を乗り継いで約1時間半で上海浦東空港駅に到着です。
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空港に14時前に着きましたが、飛行機の出発時間は18:40です。かなり時間があります。
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はやめにチェックインができたため、吉祥航空のラウンジで待ちます。ラウンジからは飛行機が見えました。
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前から上海浦東空港の出発ゲートの通路の直線距離は長いなぁと思っていたのですが、端から端まで1.4kmもあるそうです。
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ようやく搭乗時間になりました。深紅色が良いですね。
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搭乗率は8~9割程度です。GWですので混んでますね。
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上海浦東空港を飛び立ちました。
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この後、ジェット気流の追い風の影響もあり、約2時間で羽田空港に無事到着しました。
これで「中国 上海旅行記」は完了です。
上海は、高層ビルが立ち並ぶ大都会であり、郊外に足をのばせば朱家角などの風情豊かな街も多く、日本よりもきれいな場所も多く、物価も安く観光しやすい近場の海外でした。最近は情勢などネガティブなニュースもあったので不安視していたのですが、実際はネガティブなところをほとんど感じず普通に観光できます。また治安面でもヨーロッパはスリとかいて治安に気を付ける必要がありますが、中国はそんな必要もなく、ヨーロッパより断然治安が良くほぼ日本と同じレベルです。昨年は北京、今年は上海と2都市に行ってみましたが、中国は都市によって色々な顔を持ち奥が深いと感じます。ぜひ機会があったら訪れてみてください。
最後に良い点と、注意点を記します。
【中国の良い点】
・英語はホテル以外ではほぼ通じないが、日本人は漢字が読めるので地下鉄とか乗りやすい。
・物価は比較的安い。
・治安は日本と同じくらい良い。
・2時間半ほどで行ける身近な海外。
【中国の注意点】
・Sim(e-Sim)またはモバイルwifiなど常にスマホのネット環境がないと支払いができない。
・支払いにアリペイ(Alipay)、地図の「百度地図」というアプリは必須。
=>アリペイ(Alipay)をクレジットカードに紐づけるなど日本出発前に準備が必要。
・施設の入場券やコンビニなどの買い物などはアリペイ(Alipay)決済が必須。逆に現金は不要。
最後まで読んでいただき有難うございました!
【了】
<<<第16回目 (ギリシャ旅行記 アテネ&サントリーニ島)へ
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1日目 成田=>上海
2日目 上海市内観光 (上海泊)
3日目 朱家角+上海市内観光 (上海泊)
4日目 上海=>羽田
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今回は昨年の北京に引き続き中国の上海に行ってみました。昨年の北京が思ったより良く、上海も夜景などが有名のため今年も中国に行くこととしました。今回もどんな旅行になるのでしょうか。
<1日目>
初日は成田から上海浦東空港へ飛んで、ホテルに夕方到着するようなスケジュールです。
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今回は初めて搭乗する吉祥航空です。
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GWということもあって機内はほぼ満席でした。
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上海は九州の少し先のため、約3時間で上海浦東空港に到着です。
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飛行機を降りて入国審査場へ歩いていきます。上海浦東空港も最近乗継ぎに利用する回数が増え見慣れた空港です。
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上海浦東空港から一度乗ってみたかったリニアモーターカー(マグレブ)で市内まで移動です。ただし距離が短く約30kmで約8分で終点に到着します。料金は50元(約1,150円)です。
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(到着駅での画像です)
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車内に入ると簡素的なイスで少し古い感じです。なお座席は指定席ではなく自由席ですが、混雑度は50%以下でした。
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時速400km以上出るのかと思ったのですが最高速度は300kmでした。新幹線のスピードと変わりないです。乗り心地も新幹線と似ています。
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この後リニアモーターカー(マグレブ)を降りて地下鉄に乗り継いで、ようやくホテルに到着しました。今回のホテルは「Renaissance Shanghai Putuo Hotel」です。少し中心から離れてますが、なかなか良いホテルでした。
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部屋に入って窓の外を眺めると高層ビルが何件かありました。
今日は移動に疲れたので体力を温存し、早めの就寝で明日以降に備えます。
<2日目>
2日目は上海の有名観光スポットを巡ります。
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まずはホテルの朝食から。ホテルの朝食は種類が多いと当たりのホテルです。
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食べ物の種類は豊富だし、朝食会場も清潔だったため合格です。
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どの国に行っても食べるものは、ほぼ同じです。中国らしく炒飯や肉まんを食べてみました。がっつり食べた後、部屋に戻り観光に出かけます。
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まずは上海一の繫華街である、南京路步行街 へ行くことにしました。8kmくらいあり地下鉄で行くか歩いていくか迷っていたのですが、昨日は早めに寝て体力を温存したため、散歩がてら歩いていくことにしました。ホテルから出ると曇っています。
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途中陸橋を歩きましたが、この下は中国新幹線が走っています。
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どんどん歩いていきます。道は東南アジアより全然きれいです。
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途中、上海駅見えてきました。ここに多くの新幹線や長距離列車が発着しており東京駅のような感じです。
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中国ではスクーターも多く走っていますが、ほとんどがEV(電動)のため、音が全くしないので近づいてきても気づきません。
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途中で橋を渡りましたが、ここだけ切り取ると、何となく横浜(赤レンガ倉庫)っぽい感じがします。
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ホテルから約2時間かけて、ようやく最初の目的地である「南京路步行街」へ到着しました。
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ここから外灘までの約2km歩行者天国となっており、伝統的な老舗レストランや大規模なショッピングモール、お土産店が建ち並んでいる上海随一の繁華街です。夜のほうが賑やかなのでまた翌日夜に来る予定です。
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屋台なども立ち並び、中国らしい雰囲気です。
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途中で新世界大丸百貨店に立ち寄ってみました。ここは、世界でも珍しいらせん状のエスカレーター(三菱電機製)があることが有名なデパートです。
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早速乗ってみました。確かにカーブしているエスカレーターに乗るのは初めてかもしれません。
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百貨店を出て、外灘(ワイタン)まで歩いて行きます。そうすると、前方に有名な「東方明珠電視塔」が見えてきました。
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外灘(ワイタン)に到着です。
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黄浦江(こうほこう)沿いの遊歩道に上ると、多くの人で賑わっています。上海No1の観光スポットです。
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黄浦江(こうほこう)沿いに立ち並ぶ高層ビル群が上海の象徴です。
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夜景がきれいなので、また翌日夜に再訪予定です。
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中国人だけでなく、多くの外国人も訪れてました。
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次は豫園に向かいます。豫園の入口付近に着きました。
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豫園は明の時代に18年間かけて作られた江南式庭園です。上海を代表する観光スポットで、美しい池や奇岩、伝統的な建築が織りなす四季折々の風景が人気です。ここは敷地内、人混みのすごさに圧倒されました。5月初めは日本ではGWなのですが、中国も5/1~5は5連休なので、どこへ行っても混んでいます。
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中国らしい庭園です。
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それにしてもあまりにも混みすぎており、もう少し空いている日に来たかったです、、、
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豫園を出た後は、次の観光スポット「新天地」へ向かいます。
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「新天地」は旧フランス租界エリアの中心にある、伝統的な中国の建築様式「石庫門(シークーメン)」を活かしたレトロな街並みの中に、洗練されたカフェやレストラン、ブティックが立ち並ぶエリアです。
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歴史ある古い建物と現代のカフェやレストランなどが融合しており、若者に人気のスポットとなっています。
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次の観光スポット「田子坊(でんしぼう )」へやってきました。ここは古い集合住宅街を改装し、迷路のような路地が広がるショッピングエリアです。狭い路地に個性的な雑貨店やギャラリー、おしゃれなカフェが建っており、ローカルな生活感と近代的なカルチャーが融合しているエリアです。
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ここも有名観光スポットということで入口付近は大混雑です。
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迷路のような狭い路地に雑貨屋などが多くあり、買い物好きな方にはたまらないエリアだと思います。
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次は「武康大楼」に来ました。ここは、旧フランス租界エリアに位置する1924年竣工の歴史的建造物(アパート)です。この建物を見るために地下鉄駅から500mほど歩道を歩くのですが、すごい人混みで前に進むのにも苦労しました。皆さん写真を撮っています。
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横断歩道を渡りながら写真を撮ります。時間にして16時ごろですが、今日は歩きが多く合計で15kmほど歩いたのでかなり疲れました。他の観光スポットは明日にしようかと思います。ここでホテルへ戻り、ビールを飲んでゆっくりした後就寝となりました。
<3日目>
3日目は、上海郊外の朱家角(古い水辺の街・水郷)へ行ってみます。
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まずは朝食からです。海外ではあまり外食をしないため、朝食が一番重要です。
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朱家角まではホテルから地下鉄を乗り継いで1時間30分ほどかかります。
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北京もそうでしたが、上海地下鉄もいつも混んでおりほぼ座れたことがありません。さらに席が空くと、席取りするためにすごい勢いで走ってくるため、日本人は気おくれすると思います。この後乗継ぎで、朱家角への電車は始発から乗ったため、珍しく座りました。
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ようやく朱家角駅へ着きました。駅を降りると上海中心部とは違って少し田舎の雰囲気があります。
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昨日は上海中心部の雑踏の中に1日中いたのでかなり疲れました。私はこういった田舎の雰囲気のほうが落ち着きます。
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八百屋には果物がいっぱい。
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歩いて行くと水辺の街が見えてきました。朱家角は上海のヴェネチアともいわれ、網の目のように張り巡らされた運河と古い街並みが美しく残る上海郊外の日帰り観光スポットです。
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地下鉄駅を降りて約2kmで朱家角の入口までやってきました。
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ここから朱家角エリアに入っていきます。
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地図がありましたが、中国の漢字は日本と少し違うところもあるけど、日本人なら7割程度読めるかと思います。中国では地下鉄駅名や行きたい場所などもローマ字ではなく漢字名を見ていけるので便利です。
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放生橋(ほうじょうきょう)です。5連アーチ型石橋で、 朱家角のシンボルの橋です。
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中国らしい田舎の景色ですね。
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朱家角の中心に近づくと、人混みが多くなってきました。
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すこし中心から離れたエリアも探索してみます。
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少し外れたエリアのため観光客がほとんどいません。
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朱家角の中心に近いエリアまで戻ってきました。
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川の両側に昔ながらの建物が並び、地元の食べ歩きグルメや土産店で賑わっています。
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手漕ぎ舟での運河巡りもあり、川面から白壁と黒瓦の古い民家を見てゆったりと風情を楽しめます。個人的にはこういう歴史を感じられる街並みが良いです。
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狭い路地に食べ物屋やお土産屋が乱立しており、まるで初詣の参道のような賑やかさでした。朱家角は2時間ほど巡って満足したため、上海中心部へまた地下鉄で戻ります。次は遠めの場所に行くか迷ってたのですが時間的に厳しくなり、七宝老街という上海市内の水郷へ行ってみます。
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朱家角から地下鉄を乗り継いで1時間半ほどで七宝老街へ到着です。
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七宝老街は、虹橋空港からも近く、上海中心部から最も近い水郷の古い街並みです。約1000年以上の歴史を持つ街で、中央を流れる運河「蒲匯塘(プーホイトン)」を挟んで美しい江南建築の街並みが広がっています。時間的に朱家角までいけない方はこの場所に行くようです。
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エリア内には商店街のような通りもありました。
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歩いて行くと、水郷が見えてきました。朱家角の小さいバージョンみたいな感じです。
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ここも参道のような通りがあり、伝統的なお菓子や点心、肉料理などグルメの食べ歩きが楽しめる非常に活気のある通りです。
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この白玉は七宝湯團という名物のようです。モチモチした伝統的なお団子で、中に餡(あん)やジューシーな具材を詰め、スープで茹で上げた食べ物です。
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郊外まで行く時間が無い方はこの七宝老街がおすすめです。
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七宝老街の入口にある大きな門です。一時間ほど見て回った後は、静安寺に向かいます。
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地下鉄を乗り継いで静安寺にやって来ました。黄金に輝く瓦屋根が特徴的な仏教寺院で、観光スポットになっています。入場料は50元(約1,150円)とやや高めで、AlipayのQRコードを使って払いました。お寺でQRコード支払いって、ご利益無さそうで何か微妙な感じです(苦笑)。
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この塔は、福慧宝鼎(ふくえほうてい)といって、この塔の上部にいくつか四角い窓が開いているのですが、そこをめがけて、皆さんが下から硬貨を投げ入れてました。

大仏もありました。
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壁画やレリーフ(彫刻)」が境内に数多くあります。
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静安寺は、夜になるとライトアップされ、寺院が金色に浮かび上がり、近代的な超高層ビルの近未来的な明かりと合わさって、人気の写真撮影スポットとなります。私は残念ながら夜にはいきませんでした。
この後は一度ホテルんい戻って休憩し、夜になったら昨日訪れた、南京路步行街・外灘(ワイタン)に行く予定です。
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ホテルで休憩したのちに、地下鉄を乗り継いで南京路步行街へやってきました。時間は19:30ごろです。
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昨日の昼間より人通りが多く、警察官の数が非常に多く警備をしていました。
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みなさん、外灘(ワイタン)に向かって歩いて行きます。
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上海一の繁華街のため20時ごろでもこの人出です。
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2kmくらい歩き、ようやく外灘(ワイタン)の夜景が見えてきました。
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黄浦江(こうほこう)の遊歩道に来ました。有名な上海の夜景ですが、写真撮影の群衆が前に立ちはだかります。
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夜景はきれいですが、昼間とは比較にならないほどの混雑度です。
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ようやく群衆の一番前に来て撮影しました。黄浦江(こうほこう)越しに見える東方明珠電視塔と高層ビル群のコントラストが非常に美しいです。
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30分くらい夜景を堪能しました。個人的には香港の夜景が好きですが、上海の夜景も劣らず良かったです。
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地下鉄駅に向かう途中で、豫園商城の入口がありました。豫園商城は昨日訪れた豫園に隣接するう)は、上海の超定番観光地であり、豫園を取り囲むように広がる古き良き中国の商業エリアです。横浜中華街のような雰囲気だったので、エリア内を巡るか迷ったのですが、既にクタクタで時間も20:30頃だったこともあり、諦めてホテルへ戻ることにしました。こうして3日目も終了です。
<4日目>
今日は日本へ帰国する日です。
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朝食会場へ向かう途中で、自立走行型のロボットが乗ってきました。フードデリバリーやその他の備品などをエレベーターに乗って部屋まで自動で持ってきてくれます。
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正午前にをホテルをチェックアウトし、ホテル近くの地下鉄駅へ向かいます。今日は良い天気ですね。
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地下鉄を乗り継いで約1時間半で上海浦東空港駅に到着です。
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空港に14時前に着きましたが、飛行機の出発時間は18:40です。かなり時間があります。
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はやめにチェックインができたため、吉祥航空のラウンジで待ちます。ラウンジからは飛行機が見えました。
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前から上海浦東空港の出発ゲートの通路の直線距離は長いなぁと思っていたのですが、端から端まで1.4kmもあるそうです。
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ようやく搭乗時間になりました。深紅色が良いですね。
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搭乗率は8~9割程度です。GWですので混んでますね。
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上海浦東空港を飛び立ちました。
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この後、ジェット気流の追い風の影響もあり、約2時間で羽田空港に無事到着しました。
これで「中国 上海旅行記」は完了です。
上海は、高層ビルが立ち並ぶ大都会であり、郊外に足をのばせば朱家角などの風情豊かな街も多く、日本よりもきれいな場所も多く、物価も安く観光しやすい近場の海外でした。最近は情勢などネガティブなニュースもあったので不安視していたのですが、実際はネガティブなところをほとんど感じず普通に観光できます。また治安面でもヨーロッパはスリとかいて治安に気を付ける必要がありますが、中国はそんな必要もなく、ヨーロッパより断然治安が良くほぼ日本と同じレベルです。昨年は北京、今年は上海と2都市に行ってみましたが、中国は都市によって色々な顔を持ち奥が深いと感じます。ぜひ機会があったら訪れてみてください。
最後に良い点と、注意点を記します。
【中国の良い点】
・英語はホテル以外ではほぼ通じないが、日本人は漢字が読めるので地下鉄とか乗りやすい。
・物価は比較的安い。
・治安は日本と同じくらい良い。
・2時間半ほどで行ける身近な海外。
【中国の注意点】
・Sim(e-Sim)またはモバイルwifiなど常にスマホのネット環境がないと支払いができない。
・支払いにアリペイ(Alipay)、地図の「百度地図」というアプリは必須。
=>アリペイ(Alipay)をクレジットカードに紐づけるなど日本出発前に準備が必要。
・施設の入場券やコンビニなどの買い物などはアリペイ(Alipay)決済が必須。逆に現金は不要。
最後まで読んでいただき有難うございました!
【了】
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