お店からのお知らせ
2023年11月21日(火)
大学法人理事長と学長との懇談会を開催しました
お知らせ｜受験生・新入生の皆さまへ
2023年11月17日(金)金沢八景キャンパスにおいて、横浜市立大学と横浜市立大学生協の懇談会を開催いたしました。
学生生活になくてはならない食堂や購買、生協共済加入や学生委員会活動などについて、現状の共有と利便性を高めるための意見交換を行いました。
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学生生活になくてはならない食堂や購買、生協共済加入や学生委員会活動などについて、現状の共有と利便性を高めるための意見交換を行いました。
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参加者
大学：小山内理事長、相原学長、作山総務課長
生協：柴田理事長、竹之内専務理事、出光監事、加賀谷理事(大学院生)
懇談概要
①役員の紹介
②2022年度経営概況のご報告
③今後の方針
④大学へのご提案
⑤生協への期待やご要望など（懇談）
横浜市立大学生協再生計画(2023～2025)
１．大学や組合員の声と参加を中心に、事業活動を進めます。
２．組合員の協同で大学生活の充実に貢献し、ともに学び成長する事業活動を進めます。
３．福利厚生にかかわる多面的な事業活動を通じて、大学と組合員の生活に貢献します。
４．大学や組合員に寄与するために、安定した事業運営のための改革を進めます。
５．持続可能な社会づくりに貢献するために、学生団体と連携した取り組みを進めます。
横浜市立大学生協再生計画(2023～2025)はこちら
2023年度生協方針
①横浜市立大学の理念(YCUミッション)と基本方針の実現に協力し、大学関係部署との連携、提案強化を進めます
②横浜市立大学に安心して入学し、充実した大学生活を過ごして卒業できるようサポートします
③横浜市立大学と組合員の大学生活に貢献し続けるために、安定した事業運営のための改革を進めます
※YCUミッション…国際都市横浜と共に歩み、教育・研究・医療分野をリードする役割を果たすことをその使命とし、社会の発展に寄与する市民の誇りとなる大学を目指す。
※基本方針…「横浜から世界へ羽ばたく人材育成」「知の創生・発信」「知的・医療資源の還元」
昭和36年2月1日「生協設立趣意書」抜粋
未来は若い精神のエネルギーによって創られます。お互いの友情と相互信頼によって、学風創造と大学の発展の為に。全ての人の協力の上に立ってこそ本大学の数多い問題もよりよい解決が得られます。真理探究の厳しさと共に温かい友情の絆で結ばれた明るい大学とするためにも皆様の積極的な御協力をお願いする次第です。
私たちは生活協同組合として、引き続き先人の想いを継承し、協同互助の精神に基づいた「大学の発展」「組合員の生活の文化的経済的改善向上」を進めてまいります。
大学：小山内理事長、相原学長、作山総務課長
生協：柴田理事長、竹之内専務理事、出光監事、加賀谷理事(大学院生)
懇談概要
①役員の紹介
②2022年度経営概況のご報告
③今後の方針
④大学へのご提案
⑤生協への期待やご要望など（懇談）
横浜市立大学生協再生計画(2023～2025)
１．大学や組合員の声と参加を中心に、事業活動を進めます。
２．組合員の協同で大学生活の充実に貢献し、ともに学び成長する事業活動を進めます。
３．福利厚生にかかわる多面的な事業活動を通じて、大学と組合員の生活に貢献します。
４．大学や組合員に寄与するために、安定した事業運営のための改革を進めます。
５．持続可能な社会づくりに貢献するために、学生団体と連携した取り組みを進めます。
横浜市立大学生協再生計画(2023～2025)はこちら
2023年度生協方針
①横浜市立大学の理念(YCUミッション)と基本方針の実現に協力し、大学関係部署との連携、提案強化を進めます
②横浜市立大学に安心して入学し、充実した大学生活を過ごして卒業できるようサポートします
③横浜市立大学と組合員の大学生活に貢献し続けるために、安定した事業運営のための改革を進めます
※YCUミッション…国際都市横浜と共に歩み、教育・研究・医療分野をリードする役割を果たすことをその使命とし、社会の発展に寄与する市民の誇りとなる大学を目指す。
※基本方針…「横浜から世界へ羽ばたく人材育成」「知の創生・発信」「知的・医療資源の還元」
昭和36年2月1日「生協設立趣意書」抜粋
未来は若い精神のエネルギーによって創られます。お互いの友情と相互信頼によって、学風創造と大学の発展の為に。全ての人の協力の上に立ってこそ本大学の数多い問題もよりよい解決が得られます。真理探究の厳しさと共に温かい友情の絆で結ばれた明るい大学とするためにも皆様の積極的な御協力をお願いする次第です。
私たちは生活協同組合として、引き続き先人の想いを継承し、協同互助の精神に基づいた「大学の発展」「組合員の生活の文化的経済的改善向上」を進めてまいります。