▼理科大生協について
▼生協加入について
▼大学生協のしくみ
理科大生協について
東京理科大学消費生活協同組合(以下、理科大生協)は、消費生活協同組合法に基づき、東京理科大学の学生・院生・教職員が出資金を出し合って運営を行っている非営利団体です。出資金として50口1万円をお預かりし、ご卒業・ご退職時に全額返還をいたします。
1957年5月に設立、認可されました。神楽坂店を皮切りに、2001年には野田店、2013年3月には葛飾店がオープンしています。
理科大生協では、書籍・文具・パソコンなどの教材、生活用品の販売をはじめ、旅行・運転免許取得・資格スクールなど、大学生活を充実させるためのさまざまな事業やサービスの提供を行っています。経営するのは学生・院生および教職員からなる理事会で、法人として独立した運営を行っています。
生協加入について
生協加入のポイント
- 書籍・雑誌・コミック10%OFFなど組合員割引・特典があります。
- 文具・白衣・関数電卓・教材用品など組合員価格でご購入できます。
- 自動車教習所・各種資格スクールも組合員価格でお申し込みできます。
- 合宿や卒業旅行・海外留学なども割引料金でご利用できます。
- 学生総合共済、学生賠償責任保険等に加入できます。
- 生協は安心・安全の大学生活をサポートします。
- 生協出資金50口 10,000円は、卒業時に返還します。
加入方法
新入生の方は新入生応援サイトでご覧ください。
新入生応援サイトはこちら
在校生の方は
- 出資金50口 10,000円をご用意ください。
- 生協各店舗カウンターにて加入手続きをお願いします。
・神楽坂:7号館2階 生協カウンター
・葛飾:研究棟西館1階 生協カウンター
・野田:9号館2階 生協カウンター
大学生協のしくみ
生協は組合員(学生や教職員)の生活全体を事業活動を通じてサポートしていくための協同組織です。このため組合員が出し合った出資金で運営されています。学生・教職員のみなさまは、出資金を出して組合員になることで生協店舗の利用や、生協が行う企画への参加ができます。なお、出資金は卒業などで生協を脱退するときに全額返還されます。
総代会
総代会は、各大学生協の意思決定のための最高議決機関です。理科大生協では年1回組合員の代表である総代が集まって総代会を開催、年間計画や予算などを決定したり、前年度の決算報告などを行います。
組合員の要望や意見を事業活動に反映させ、組合員にとってより充実した事業活動になるよう努力しています。
理事会
理事会は業務の執行機関であり、生協を代表するものです。理事は総代会で選出され、この理事会の決定に基づき店舗の運営などが行われています。理科大生協の理事会は、教員や院生、学生による理事などから構成されています。