学生生活もしもの時に

学生生活で「もしものとき」、大学生協へご相談ください。

 
 

自分の病気やケガ

病気の治療をしたら
事故によりケガをしたら

  • 「生命共済」に「入院保障」「手術保障」「通院保障」があります。


ケガで固定具を使用したら

  • 「生命共済」に「特定障害固定具保障」があります。


旅行や留学先など遠隔地や海外で入院・通院治療をしたら

  • 「生命共済」では旅行先や遠隔地や海外での入院・通院も対象となります。現地の病院でも らった領収書やレシート、診察券などは大切に保管しておきましょう。共済金請求の際に 提出していただくことがあります。
  • 海外に行かれる方は、海外旅行保険にもあわせて加入することをおすすめします。
    「海外・国内旅行などに関する保険」(大学生協)


病気やケガで後遺障がいを負ったら/復学したら

「生命共済」に「重度後遺障がい保障(病気)」「後遺障がい保障(ケガ)」「学業復帰支援臨時費用保障」があります。

 

<こちらにご連絡ください>

下記のサイトをご確認のうえ、サイト内にて、ご案内のある共済・保険サポートダイヤルまたは各大学の加入共済窓口にご連絡ください。
学生総合共済(生命共済)


 

扶養者のもしも…

扶養者にもしものことがあったら

  • 扶養者を亡くされ、経済的に学業を続けることが困難になっている学生・院生に対して緊急援助を行う「大学生協学業継続奨学制度(愛称:たすけあい奨学制度)」があります。
  • また「生命共済」にも「学業継続支援特約」「父母扶養者死亡特約」があります。
  • 卒業予定年までに「学資費用(実費)」について毎年保障されます。
 

<こちらにご連絡ください>

下記のサイトを参照してください。
「たすけあい奨学制度」はサイトから応募ができます。
共済・保険については、サイト内にて、ご案内のある共済・保険サポートダイヤルまたは各大学の加入共済窓口にご連絡ください。
たすけあい奨学制度(大学生協連 奨学財団) 学生総合共済(生命共済) 就学費用保障保険

 

賠償責任事故・一人暮らしのもしものとき

自転車事故を起こしてしまったら
賠償事故を起こしてしまったら
一人暮らしで水漏れや火事を起こしてしまったら
台風・風水害で家財に損害があったら
一人暮らしで部屋の盗難にあったら

  • 慌てず行動しましょう。
  • まずは自身の安全確保と被害者の救済を。生命を第一にして、被害拡大の防止に努めま しょう。
 

<こちらにご連絡ください>

大学生協の「学生賠償責任保険」に加入されている方は、落ち着いてから保険の請求手続きをしましょう。下記のサイトを参考にしてください。
学生賠償責任保険

 
 

困った、どうしよう…

家のカギを失くしてしまったら
自転車のカギを失くしてしまったら
自転車がパンクしてしまったら
家の水回りを詰まらせてしまったら

  • 「学生生活110番」に加入されている方は「トラブル出動対応サポート」をご利用いただけます。
 

<こちらにご連絡ください>

こちらの「学生生活110番」サイトで内容をご確認のうえ、学生生活110番にお電話をお願いします。
学生生活110番
お電話で会員番号をお知らせください。(0120-555-560

 

からだやこころの悩みがあるときは

からだやこころの悩みがあるときは

  • 「生命共済」に加入されている方は「学生生活無料健康相談テレホン」をご利用になれます。 プライバシーは厳守しますので、どんなことでも安心してご相談ください。
 

<こちらにご連絡ください>

下記のサイトをご参照ください。
学生生活無料健康相談テレホン

電話番号は共済証書に同封の「共済+保険hand book」をご覧いただくか、所属の大学生協または大学生協 共済・保険サポートダイヤルへお問い合わせください。

 

ストーカーの被害にあったら

ストーカーの被害にあったら

  • 「生命共済」に「ストーカー被害見舞金制度」があります。
 

<こちらにご連絡ください>

下記のサイトをご確認のうえ、サイト内にて、ご案内のある共済・保険サポートダイヤルまたは各大学の加入共済窓口にご連絡ください。
学生総合共済(生命共済)

 

共済・保険の加入確認、給付の問い合わせ

自分の加入している共済・保険がわからなかったら
大学生協の共済金を請求したいときは

 

<こちらにご連絡ください>

自大学の大学生協加入窓口または大学生協 共済・保険サポートダイヤル(0120-335-770)にお電話ください。
共済金請求の仕方

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