子ども向け保険や共済、他の学資保険は在学中(18〜20歳)に満期を迎えるものが少なくありません。また保障の範囲もアルバイトや実習、インターンシップ参加時のケガなどに対応していない場合もあります。高校までとは違い、行動範囲が広くなり、充実した大学生活を送るには、安心して積極的に行動できる”支え”が必要です。大学生には大学生向けの保障にご加入ください。
大学生活の4年間では、実に13人に1人が病気やケガで入院をしています。こういった入院費は期間やケガの状態によっては、かなりの高額となるケースもあります。
病気やケガでは、こういった予期せぬ出費だけでなく、授業に出られない、アルバイトに行けず収入が減少するなど、学業継続を妨げるリスクもあります。
※2018年度までの保障制度による実績も含まれています。「ANNUAL REPORT 2020」より
もしもの時に備え、健康で安全に学生生活を過ごすために、
「学生総合共済+あわせておすすめする保険」にご加入ください。
茨城キリスト教学園生協がおすすめする「基本プラン」「安心プラン」でご加入をお願いいたします。
学生総合共済のさらに詳しい情報は、大学生協共済連のWebサイトをご覧ください大学生協の学生総合共済
学生生活の様々なリスクを幅広く保障します
共済金の支払いを受けた学生の声
加入を決めた保護者の方からの声