学生総合共済について

高校生と大学生ってどう違うの?

高校と大学の環境の変化と、そのための備えについてお伝えします。
高校までと違う大学生活。充実した大学生活のためには、不安をなくして積極的に活動できる「支え」が必要です。
大学生になったら、やりたいことがいっぱい!
学業
アルバイト
サークル
免許
インターシップ参加
※2020年、大学生協連「学生生活実態調査」データより

大学生には大学生向けの保障が必要です

子ども向け保険や共済、他の学資保険は在学中(18〜20歳)に満期を迎えるものが少なくありません。また保障の範囲もアルバイトや実習、インターンシップ参加時のケガなどに対応していない場合もあります。高校までとは違い、行動範囲が広くなり、充実した大学生活を送るには、安心して積極的に行動できる”支え”が必要です。大学生には大学生向けの保障にご加入ください。

こころの不調を訴える学生が増えています

学生総合共済の「こころの早期対応保障」は1年間で1,416件の給付があり、また「学生生活無料健康相談テレホン」での「からだとこころの健康相談」の問い合わせもコロナ禍のなかで増えています。
大学生の学業継続にとって重要な「こころ」の健康と安全をサポートする内容があるのかも「大学生向け」の保障には欠かせません。
こころの不調

大学生活はキケンがいっぱい

大学生活の4年間で、13人に1人が病気やケガで入院

大学生活の4年間では、実に13人に1人が病気やケガで入院をしています。こういった入院費は期間やケガの状態によっては、かなりの高額となるケースもあります。
病気やケガでは、こういった予期せぬ出費だけでなく、授業に出られない、アルバイトに行けず収入が減少するなど、学業継続を妨げるリスクもあります。

病気やケガでの入院
病気やケガでの手術
事故で通院

※2018年度までの保障制度による実績も含まれています。「ANNUAL REPORT 2020」より

茨城キリスト教学園生協の4年間の共済給付事例

 
 
※詳しい給付事例は「加入のご案内」冊子をご覧ください。
  

もしもの時に備え、健康で安全に学生生活を過ごすために、
「学生総合共済+あわせておすすめする保険」にご加入ください。
茨城キリスト教学園生協がおすすめする「基本プラン」「安心プラン」でご加入をお願いいたします。

 

学生総合共済のさらに詳しい情報は、大学生協共済連のWebサイトをご覧ください大学生協の学生総合共済

学生生活の様々なリスクを幅広く保障します
共済金の支払いを受けた学生の声
加入を決めた保護者の方からの声


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