カレッジTOEIC

カレッジTOEICは、学内で受験できる
群馬大生(理工学部生)対象のTOEICテストです。


桐生キャンパスでは、
年4回(11月ごろ、3月、5月6月)の実施です。

 **受付中**

(5月)>>  5/18(土) 4/26まで受付中  

(6月)>> 6/1(土) 受付期間:5/7~5/27 

総研402 にて 9:30~12:30の予定です。
受験料:¥4,660-
受付時に「学生証」を確認しております。ご提示ください。


〇お申込み
 ・理工学部 入試・大学院係からの一斉メールが出ましたら、生協 購買部で受付を開始します。
 ・お申込み時に学生証の確認をさせていただいております。
 ・受験料を記入した申込書に添えて、購買部で精算を済ませてください。(この時点で受付完了)
受験日当日
 ・申込書の控えと学生証が必要になります。無い場合は、受験できません。
 ・指定の時間までに入室してください。
  指定時間までに入室ができない場合は、事情を問わず、受験することはできません。
○試験終了後のスコアの配布
 ・試験開始前に解答用紙にご記入いただいた住所宛てにスコアは郵送されます。
  送付先の住所は、アパートなどにお住いの方は、「建物名」「部屋番号」までご記入ください。

○カレッジTOEICについて (TOEIC IPテスト)
 ・カレッジTOEICは、大学や企業の団体が主催して行うTOEICテストです。
  大学ならば、その大学の学生向けに行われ、試験官は、大学の関係者が行います(桐生では、生協が担当します)
 ・難易度は、公式とカレッジTOEICは同じです。
  公式テストは常に最新の出題がされ、カレッジTOEICは、過去問の再利用(組合せ)で出題がされます。
  難易度や対策は、どちらの場合でも変わりがないので、どちらが有利、不利という訳ではありません。
 ・試験会場
  公式試験は、大都市や県庁所在地で年10回行われます。いずれにしても、群馬からだと、東京かその周辺の大学や専門学校の会場や回数は、
  少なくなりますが、高崎などで行われる試験会場へ受けに行く必要があります。
  カレッジTOEICは、基本、桐生キャンパス内の教室を使って行われます。丸1日を使って遠くまで往復する必要がありません。
 ・スコアレポートと公式認定証
  会場受験以外で異なる点はなにかというと、スコアレポートです。
  カレッジTOEICでは、氏名が記載されたスコアレポートが、受験後にみなさんに送付されます。
  これらのスコアレポートをもとに院入試などの成績の申請に使用ができます。
  公式認定証は、写真と氏名が記載されたスコアレポートです。
  就職活動でTOEICスコアが求められる時に企業側が「公式認定書が必須」と求められるときに必要となります。
  この用途での受験の場合は、公式テストの受験をお勧めします。
 ・桐生でのカレッジTOEICの位置づけ
  「なーんだ、生協のお店の人がやっている内輪の試験なのか?」と勘違いしてはいけません。
  院入試の試験の一環としても行われることから、入学試験や成績認定に準じた試験として、学部の主催で、生協は試験運営を行っております。
  遅刻や不正行為があった時は、大学の試験のそれに準じた扱いになるとお考え下さい。

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