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【週刊ほんやニュース】

終戦記念日に向けて… 『戦争まで』

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もうすぐ終戦記念日。昭和天皇の玉音放送が流れた1945年(昭和20年)8月15日から今年で72年になります。
戦争を体験された方も年々減り続け、お話を聞く機会も少なくなっていますが、日本人が、人間が決して忘れてはいけない、語り継がなくてはならない事実です。

戦争は被害者にも加害者にも深い心の傷を残しました。現在、北朝鮮やアメリカなど不穏な空気が漂っていますが、この機会に改めて「戦争と平和」について考えてみましょう。

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『戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗』
加藤陽子 朝日新聞社
image かつて日本は、世界から「どちらを選ぶか」と三度、問われた。より良き道を選べなかったのはなぜか。日本近現代史の最前線。中高生に歴史を語った6回にわたる連続講義を再構成し、大幅に加筆した1冊。

『大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争』
辻田真佐憲 幻冬舎
image 戦果は誇張、損害は隠蔽、絶望的な敗北は闇へ葬る…。戦局の悪化とともに軍官僚の作文と化した大本営発表は、組織間の不和や、政治と報道の一体化に破綻の原因があった。今も続く日本の病理。悲劇の歴史をひもとく。

 (ま)

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